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楽天証券マネーブリッジの設定方法と手順【2026年】楽天銀行と連携して金利100倍にする

約4分2,156文字

公開 2026.05.15

編集部最終確認 2026.05.15
目次(22項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1マネーブリッジは楽天証券と楽天銀行を連携する無料サービス
  • 2設定するだけで普通預金金利が0.18%(メガバンクの100倍)になる
  • 3楽天証券での投信買付時に楽天銀行から自動振替されるスイープ機能も付帯
  • 4設定は楽天証券マイページから5分で完了|デメリットほぼゼロの『無料金利UP』

「楽天銀行の普通預金金利を100倍にする方法がある」と聞いて気になっている方へ。

楽天証券×楽天銀行のマネーブリッジ連携 は、設定だけで普通預金金利が 0.001% → 0.18% になる無料サービス。この記事では設定手順を画面付きで解説します。


マネーブリッジで得られる4つのメリット#

1. 普通預金金利が0.18%(300万円以下)#

メガバンクの0.001%と比較すると 180倍。100万円預けるだけで年1,800円の利息が自動で増えます。300万円超の部分は0.10%(それでも100倍)。

2. 楽天SPU+0.5倍#

楽天銀行から楽天カード料金を引落す設定にすれば、楽天市場のSPU倍率に+0.5倍が追加。

3. 自動入出金スイープサービス#

楽天証券で投信を買うとき、楽天銀行から自動で資金が振替されます。「証券口座に資金がなくて買い注文が失敗する」を防げる。

4. ハッピープログラム会員ランクUP#

楽天銀行の取引で「ハッピープログラム」のランクが上がり、ATM手数料無料回数・振込手数料無料回数が増える。


マネーブリッジ設定の5ステップ#

Step1:楽天銀行と楽天証券の両方の口座を持つ#

両方の口座をまだ持っていない方は、先に開設が必要。

開設の優先順位:

  1. 楽天銀行:マネーブリッジの主役
  2. 楽天証券:NISA・iDeCo・株式投資にも使える

詳しくは楽天証券の新NISA口座開設・積立設定のやり方楽天銀行×マネーブリッジ完全ガイドを参照。

Step2:楽天証券にログイン#

楽天証券のWebサイト(PC・スマホ両対応)にログイン。

Step3:マイメニューから「マネーブリッジ」を選択#

楽天証券マイページの 「マイメニュー」→「マネーブリッジ申込」 をクリック。

Step4:楽天銀行口座情報を入力#

楽天銀行の以下を入力:

  • 楽天銀行 口座番号(7桁)
  • 楽天銀行 支店名
  • 楽天銀行 暗証番号

注意:楽天銀行と楽天証券は 同じ楽天会員ID で登録されている必要があります。別人名義の口座は連携不可。

Step5:申請完了→審査(最短当日)#

申請後、楽天銀行 → 楽天証券の連携審査が走ります。通常は 当日中に完了、遅くても1〜2営業日で連携開始。

完了するとマイページに「マネーブリッジ:連携中」と表示されます。


マネーブリッジ設定後にすべき3つの追加設定#

追加1:楽天銀行から楽天カード引落を設定#

楽天SPU+0.5倍を取るために、楽天銀行から楽天カード料金を引落す 設定をします。

  1. 楽天e-NAVI(楽天カード会員ページ)にログイン
  2. 「口座振替設定」 → 「楽天銀行」を選択
  3. 楽天銀行口座を引落口座に登録

追加2:投信積立を楽天カード決済に紐付け#

NISA口座での投信積立は楽天カード決済にすると 0.5〜1%還元

詳細は楽天カード×楽天証券のクレカ積立で還元率1%を取りに行く完全ガイドを参照。

追加3:楽天証券での自動入出金スイープ確認#

マネーブリッジ申込時に「自動振替」がデフォルトでオンになっていますが、念のため確認:

  1. 楽天証券マイページ → 「入出金・振替」
  2. 「マネーブリッジ自動入出金スイープ」設定確認

マネーブリッジで気をつける3つの注意点#

注意1:300万円超の部分は金利0.10%に逓減#

300万円以下の部分は0.18%、超過部分は0.10%。富裕層なら 300万円ずつ複数の高金利銀行に分散 が王道。

注意2:楽天銀行のATM手数料・振込手数料は別途#

普通預金金利UPの裏で、ATM出金・他行振込には所定の手数料がかかる。「お預け入れ・お引き出し用」と「資産運用用」を切り分けて使う のが現実的。

注意3:解除はいつでも可能だがメリットも失う#

マネーブリッジ解除は楽天証券マイページから可能ですが、解除すると普通預金金利が0.04%程度に戻ります。解除する経済的メリットはほぼゼロ なので、設定したらそのままが王道。


マネーブリッジ × 楽天経済圏でさらに得をする#

マネーブリッジを起点にした楽天経済圏フル活用:

これらすべてを組み合わせると、年間ポイント獲得が 10万円超 も現実的。

FAQよくある質問

Qマネーブリッジに費用はかかりますか?
A

完全無料です。楽天銀行口座・楽天証券口座も開設費用ゼロ、年会費もゼロ。マネーブリッジ設定費用もありません。デメリットがほぼないため、楽天経済圏ユーザーは絶対設定すべき。

Q楽天証券で投信積立してないけど、マネーブリッジは設定できますか?
A

できます。マネーブリッジ自体は『楽天銀行と楽天証券の連携』のみで、楽天証券で投資していない方でも設定可能。普通預金金利0.18%だけ目当てに設定する方も多いです。

Q夫婦それぞれの口座でマネーブリッジ設定できますか?
A

可能です。夫婦それぞれが楽天銀行・楽天証券を別々に開設し、別々にマネーブリッジ設定すれば、世帯で2倍の金利優遇枠(300万円×2=600万円)が使えます。共働き夫婦の鉄板テクニック。

Qマネーブリッジを解除したい場合は?
A

楽天証券マイページから簡単に解除可能。解除すると普通預金金利が0.04%程度に戻ります。楽天SPU+0.5倍も失われるため、楽天経済圏ユーザーは解除するメリットがほぼなし。

Q楽天銀行・楽天証券で家族カード設定はできますか?
A

楽天銀行は『子供口座』『家族口座』の概念がなく、家族間の連携はできません。各人が独立した口座を持つ形式。マネーブリッジも個人単位の設定です。

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参考資料・出典#

本記事は楽天銀行・楽天証券の公開情報をもとに作成しています。普通預金金利・マネーブリッジ条件は随時変更されるため、最新情報は楽天銀行公式サイトでご確認ください。

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更新履歴 (1件)
  • 2026.05.15公開(マネーブリッジ設定手順ガイド)

この記事を書いた人

マネログ編集部

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