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楽天証券で米国株投資を始める完全ガイド【2026年】SBI証券との比較・買付手数料・税金まで解説

約4分2,055文字

公開 2026.05.15

編集部最終確認 2026.05.15
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本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は独自の調査・評価に基づいています。

投資リスク

本記事は情報提供を目的としたもので、特定金融商品の購入・取引を推奨するものではありません。 記載された利回り・リターンは過去の実績または前提条件下の試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

目次(17項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1楽天証券の米国株買付手数料は約定代金の0.495%(最大22ドル)でSBI証券と同水準
  • 2S&P500・全世界株ETFは買付手数料無料の対象商品が増えており実質ゼロコスト運用が可能
  • 3新NISA成長投資枠を使えば米国株の配当・売却益が完全に非課税
  • 4楽天カード積立対応の投資信託(eMAXIS Slim S&P500など)から始めるのが最も簡単な入口

「米国株投資を始めたいけど、何から手を付けたらいいかわからない」方に向けて、楽天証券で米国株投資を始める完全フロー を解説します。

楽天証券は 米国株取引手数料がSBI証券と同水準 で、買付手数料無料ETFも豊富。新NISA成長投資枠と組み合わせると 配当・売却益すべて非課税 で運用できる強力な仕組みが整っています。


楽天証券で米国株投資を始める3つのメリット#

1. 買付手数料無料ETFが豊富#

通常米国株の買付手数料は約定代金の0.495%(最大22ドル)ですが、楽天証券では 以下のETFが買付手数料完全無料:

  • VOO(バンガード・S&P500 ETF)
  • VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
  • VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)
  • QQQ(インベスコQQQ・トラスト)

S&P500・全世界株・ナスダック100の主要ETFが手数料ゼロで買えるのは楽天証券の大きな強み。

2. 楽天カード積立と米国株投資の使い分け#

毎月の積立投資は楽天カード積立(投資信託)、まとまった資金の運用は米国株直接購入と使い分けが理想。

楽天カード×楽天証券のクレカ積立で還元率1%を取りに行く完全ガイドで解説しているように、月10万円のクレカ積立で年6,000P還元が自動で入ります。

3. 新NISA成長投資枠で非課税運用#

米国株の配当には 米国側10% + 日本側20.315% の税金がかかりますが、新NISA成長投資枠で買えば日本側20.315%が非課税に。米国側10%は申告で還付請求も可能(外国税額控除)。

新NISA完全ガイドで詳しい非課税枠の仕組みを解説しています。


楽天証券で米国株を買う5ステップ#

Step1:総合口座+米国株口座の開設#

楽天証券の通常口座開設時に「外国株口座開設」にチェックを入れます。既に通常口座をお持ちの方は、マイページから「米国株口座開設」を申込可能。

Step2:円→ドルへの両替(または自動振替設定)#

米国株は ドル建て で取引します。楽天証券は:

  • 為替手数料:1ドルあたり25銭(ネット証券最安水準)
  • 自動振替設定:マネーブリッジで楽天銀行から自動引落も可能

Step3:銘柄を選定#

初心者にも安心な銘柄:

  • VOO(S&P500) - 米国大型500銘柄に分散
  • VTI(全米株式) - 米国全銘柄に分散
  • VT(全世界株式) - 世界中の株式に分散
  • QQQ(ナスダック100) - 米国成長株に集中投資

Step4:注文を出す#

楽天証券マイページから「米国株 → 銘柄検索 → 買付」で発注。指値・成行・逆指値が選べます。

Step5:保有・配当受取#

米国株は 3ヶ月に1回の配当(四半期配当) が一般的。楽天証券はドル建てで配当が支払われ、自動的に米国株口座に振り込まれます。

米国株投資の本命PR

楽天証券 米国株取引 買付手数料無料ETF多数

楽天証券の米国株取引は買付手数料0.495%(VOO/VTI/VT/QQQなど主要ETFは無料)。新NISA成長投資枠でも米国株を運用可能。楽天経済圏ユーザーには一元管理メリット大。

特典

新規口座開設キャンペーンあり

  • 米国株取扱:約5,000銘柄
  • 買付手数料:0.495%(最大22ドル)|主要ETFは無料
  • 為替手数料:1ドル25銭
  • 新NISA成長投資枠対応
  • 楽天銀行マネーブリッジで両替自動化
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米国株 vs 米国株投資信託 どちらがいい?#

比較項目米国株(個別/ETF)投資信託(eMAXIS Slim S&P500等)
信託報酬0.03〜0.20%(VOO等)0.0814%(S&P500)
取引単位1株〜(500ドル〜)100円〜
為替自分で両替自動
配当ドル建てで受取投信内で再投資 or 普通分配
楽天カード積立不可可(0.5〜1%還元)

結論:少額・自動積立中心なら投資信託、まとまった資金・米国市場直接参加なら米国株。両方使うのが王道。

米国株投資の始め方で投資信託と米国株直接購入のさらに細かい使い分けを解説しています。

米国株投資の税金の仕組み#

配当への課税#

  • 米国側 10%(源泉徴収)
  • 日本側 20.315%(特定口座源泉徴収あり)
  • 計28.3%程度が手取りに対する課税

米国側10%の還付方法#

確定申告で 外国税額控除 を申請すれば、米国側10%の一部または全部が還付される。年間1,000円以上の配当があれば申告メリットあり。

売却益への課税#

  • 特定口座:20.315%(日本側のみ)
  • 新NISA成長投資枠:完全非課税

長期保有・新NISA活用が税負担最小化の王道。

FAQよくある質問

Q米国株投資を始めるための最低資金はどのくらい?
A

1株単位から購入できるため、500〜1,000ドル(約75,000〜150,000円)から始められます。VOOやVTIなら1株500ドル前後、QQQなら1株500ドル前後で1株購入できます。投資信託なら100円から積立できますが、本格的に米国株投資をするなら最低10万円程度の余裕資金があると選択肢が広がります。

Q楽天証券とSBI証券、米国株はどちらがいいですか?
A

ほぼ互角です。買付手数料・為替手数料・取扱銘柄数は同水準。差別化ポイントは『楽天経済圏との連携』と『取扱銘柄数』。楽天証券は楽天カード・楽天銀行・楽天SPU連携で楽天経済圏ユーザーに有利。SBI証券はミニ株(S株)対応で1株未満の少額投資が可能、米国株取扱銘柄もやや多め。

QVOOとVTIどちらを買うべきですか?
A

ほぼ同じパフォーマンス。VOOは大型500銘柄、VTIは全米株式(小型株も含む約4,000銘柄)に投資。長期リターンは過去10年でVTIが若干上回ったり下回ったりしますが、信託報酬も0.03%同水準で実質誤差レベル。『シンプルさ重視ならVOO、分散重視ならVTI』で選び分けてOK。

Q米国株の取引時間は日本時間で何時ですか?
A

日本時間で『午後11時30分〜翌朝6時』(夏時間は午後10時30分〜翌朝5時)が米国株式市場の取引時間。指値注文ならいつでも発注可能で、市場開いた瞬間に約定するシステム。デイトレードは時差の関係で日本人には難しく、長期積立投資向きです。

Q配当再投資(DRIP)は楽天証券でできますか?
A

楽天証券では自動DRIPサービスはありませんが、ドル建てで貯まった配当を手動で再投資する形式は可能です。配当が一定額(数百ドル)貯まったら同じETFを買い増す、というルーチンを年4回回せば、自動DRIP相当の運用ができます。

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参考資料・出典#

本記事のアフィリエイトリンクはA8.net経由の楽天証券プログラムを使用しています。米国株取引手数料・新NISA制度は随時変更されるため、最新情報は楽天証券公式サイトと金融庁ページで必ずご確認ください。投資には元本割れリスクがあります。

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更新履歴 (1件)
  • 2026.05.15公開(楽天証券での米国株投資の始め方ガイド)

この記事を書いた人

マネログ編集部

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金融・投資領域の取材と検証を行う編集チームです。一次情報(各社公式サイト・金融庁・日本証券業協会等の公開資料)の確認を基本ルールとし、各記事は編集メンバーによる事実確認を経て公開しています。

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