
楽天証券の新NISA口座開設・積立設定のやり方を完全解説【スマホ対応】
本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は独自の調査・評価に基づいています。
本記事は情報提供を目的としたもので、特定金融商品の購入・取引を推奨するものではありません。 記載された利回り・リターンは過去の実績または前提条件下の試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
目次(19項目)
- 1.楽天証券で新NISAを始めるメリット
- 2.口座開設〜積立設定の全体の流れ
- 3.STEP 1:楽天証券の口座開設
- ›申し込みに必要なもの
- ›申し込み手順(スマホ)
- 6.STEP 2:ログイン・初期設定
- 7.STEP 3:楽天銀行との連携(マネーブリッジ)
- 8.STEP 4:楽天カードのクレカ積立を設定する
- 9.STEP 5:投資信託を選んで積立設定する
- ›初心者におすすめのファンド
- ›ファンドの検索・選択方法
- 12.積立設定後は何もしなくてOK
- 13.よくある失敗パターンと対処法
- ›失敗①:課税口座で積み立ててしまう
- ›失敗②:クレカ積立の上限を超えた設定をする
- ›失敗③:ボーナス設定を忘れる
- 17.まとめ
- 18.あわせて読みたい
- 19.参考資料・出典
POINTこの記事でわかること
- 1楽天証券の口座開設から新NISA積立設定までの手順を完全解説
- 2スマホだけで口座開設〜積立設定まで完結できる
- 3楽天カードのクレカ積立設定で毎月ポイントをもらう方法がわかる
- 4おすすめのファンド選びと積立設定のポイントを紹介
楽天証券で新NISAを始めるメリット#
楽天証券で新NISAを始める主なメリットは以下の通りです。
- 楽天カードでクレカ積立 → 月最大10万円の積立で最大1%のポイント還元
- 楽天ポイントで投資 → 貯まったポイントをそのまま投資信託の購入に使える
- 楽天銀行との連携 → 証券口座と銀行口座を連携(マネーブリッジ)すると普通預金金利が優遇
- iSPEEDアプリが使いやすい → 直感的なアプリで積立状況を確認しやすい
楽天カードや楽天銀行をすでに使っている方にとって、楽天証券は最も使いやすい証券会社です。
口座開設〜積立設定の全体の流れ#
- 楽天証券の口座を開設する(約10〜15分)
- 本人確認書類を提出する
- 口座開設完了(最短翌営業日〜3営業日)
- マイナンバー登録をする
- 新NISA口座の開設(自動的に設定される)
- 楽天銀行とのマネーブリッジを設定する(任意)
- 楽天カードのクレカ積立を設定する
- 積立投資信託を選んで積立開始
STEP 1:楽天証券の口座開設#
申し込みに必要なもの#
- マイナンバーカード(または通知カード+本人確認書類)
- スマートフォン(Android・iPhoneどちらでも可)
- メールアドレス
- 銀行口座情報
マイナンバーカードがあれば最もスムーズに手続きできます。
申し込み手順(スマホ)#
① 楽天証券の公式サイトへアクセスし「口座開設」をタップ
まず楽天証券の公式サイトから「口座開設(無料)」をタップします。
② メールアドレスを登録する
メールアドレスを入力すると、認証メールが届きます。メール内のURLをクリックして本登録ページへ進みます。
③ 基本情報を入力する
氏名・生年月日・住所・電話番号・勤務先などを入力します。ここで**「特定口座(源泉徴収あり)」を選択**するのが初心者には最も簡単な設定です。
- 特定口座(源泉徴収あり)→ 確定申告不要で利益から自動的に税金が引かれる
- 一般口座 → 自分で確定申告が必要(初心者には不向き)
④ 新NISA口座の開設を申し込む
口座開設フォームの中に「新NISA口座の開設」の項目があります。「申し込む」を選択するだけで、通常の証券口座と同時に新NISA口座が申し込めます。
⑤ 本人確認書類をアップロードする
マイナンバーカードをスマホのカメラで撮影してアップロードします。表面・裏面の撮影が必要です。
- マイナンバーカードのみ → 1種類でOK
- 通知カードの場合 → 通知カード+運転免許証や健康保険証など別途必要
⑥ 申し込み完了・審査待ち
申し込み完了後、楽天証券が書類を確認します。最短翌営業日〜3営業日程度でメールで開設完了の通知が届きます。
STEP 2:ログイン・初期設定#
口座開設完了メールが届いたら、ログインIDと初期パスワードが記載されています。
① 楽天証券にログインする
スマホのブラウザまたは楽天証券アプリ(または「iSPEED」アプリ)でログインします。
② 初期パスワードを変更する
セキュリティのため、初回ログイン時にパスワードを変更します。英数字を組み合わせた12文字以上のパスワードを設定しましょう。
③ マイナンバーを登録する
マイナンバー登録が完了しないと取引ができません。ログイン後に「マイナンバー登録」の案内が表示されるので、マイナンバーカードの画像をアップロードして登録します。
STEP 3:楽天銀行との連携(マネーブリッジ)#
楽天銀行の口座を持っている場合は、「マネーブリッジ」を設定することで普通預金金利が通常の5倍(年0.1%)に優遇されます。また、楽天証券の口座に入金する際の振込手数料が無料になります。
設定手順:
- 楽天証券にログイン
- 「入出金・振替」→「マネーブリッジ」をタップ
- 楽天銀行のIDとパスワードでログイン
- 設定完了
まだ楽天銀行口座を持っていない場合は、この機会に開設を検討してみてください。
STEP 4:楽天カードのクレカ積立を設定する#
楽天カードを登録してクレカ積立を設定することで、毎月の積立額に応じてポイントが還元されます。
| 楽天カードの種類 | 積立ポイント還元率 | 月5万円積立時の月間ポイント | 年間ポイント(円換算) |
|---|---|---|---|
| 楽天カード(通常) | 0.5% | 250P | 約3,000円分 |
| 楽天ゴールドカード | 0.75% | 375P | 約4,500円分 |
| 楽天プレミアムカード | 1.0% | 500P | 約6,000円分 |
月5万円のクレカ積立を5年継続するなら、年間ポイント差は通常カードと比べて約3,000円。さらに楽天プレミアムは楽天市場で常時3%還元・プライオリティパス付帯と「投資以外のリターン」も大きいので、楽天経済圏ヘビーユーザーは検討する価値があります。
楽天プレミアムカード
楽天カードの上位版。クレカ積立還元率は最高の1.0%。楽天市場で最大3%還元・プライオリティパスも付帯し、楽天経済圏のNISA投資家に最適。
特典
最大10,000ポイント
- 年会費:11,000円
- クレカ積立還元率:1.0%(楽天カード最高水準)
- 楽天市場で最大3%還元
- プライオリティパス(スタンダードエリート)無料付帯
- 海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯)
PR:当リンクはアフィリエイトリンクです。詳細・最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
クレカ積立の設定手順:
- 楽天証券にログイン
- 「投資信託」→「積立」をタップ
- 積立するファンドを検索・選択
- 「積立設定をする」をタップ
- 積立金額を入力(月100円〜月10万円)
- 「楽天カードクレジット決済」を選択
- 楽天カードを選択・確認して完了
クレカ積立の引き落とし日は毎月27日(または翌月1日)です。設定した月の翌月から積立が開始されます。
STEP 5:投資信託を選んで積立設定する#
新NISAのつみたて投資枠では、金融庁が認めた長期積立に適した投資信託のみ購入できます。
初心者におすすめのファンド#
第1候補:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
楽天証券でも取扱があり、新NISAつみたて投資枠に対応しています。全世界3,000銘柄以上に分散でき、信託報酬は年0.05775%と業界最低水準です。
第2候補:楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
楽天証券が独自に設定した全世界株式インデックスファンドです。信託報酬は年0.0561%とeMAXIS Slimとほぼ同水準で、楽天証券ユーザーに馴染みやすい選択肢です。
第3候補:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
米国500社への集中投資。オルカンより高リターン実績がありますが、米国一国集中のリスクもあります。
ファンドの検索・選択方法#
- 楽天証券にログイン
- 「投資信託」→「ファンドを探す」をタップ
- 検索欄に「eMAXIS Slim全世界株式」と入力
- ファンド詳細ページで「積立注文」をタップ
- 積立金額・積立日・引落方法を設定
- 「新NISA(つみたて投資枠)」を選択
- 注文内容を確認して「設定する」
積立設定後は何もしなくてOK#
設定が完了したら、あとは毎月自動で積立が行われます。確認したいときはアプリで以下をチェックしましょう。
- 評価損益: 現在の資産価値と元本の差
- 積立履歴: 毎月の購入履歴
- ポイント: 積立で貯まったポイント残高
相場が下がったときでも、**積立を止める必要はありません。**下がったときは安く購入できる絶好の機会です。長期で見れば、ドルコスト平均法により平均取得価格が下がります。
楽天証券
スマホで最短3営業日に口座開設が完了。楽天カードでクレカ積立すれば最大1%のポイント還元。楽天ポイントをそのまま投資に使える使いやすいサービス。
特典
最大10,000円相当
- 口座管理料・取引手数料:無料
- 楽天カードでクレカ積立(最大月10万円)
- 楽天ポイントで投資信託を購入可能
- 楽天銀行との連携で普通預金金利が優遇
- iSPEEDアプリで積立状況を簡単確認
PR:当リンクはアフィリエイトリンクです。詳細・最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
よくある失敗パターンと対処法#
失敗①:課税口座で積み立ててしまう#
新NISA口座の設定を確認せずに積立を始めてしまうと、課税口座で購入してしまう場合があります。積立設定時に**「NISA(つみたて投資枠)」が選択されているか必ず確認**してください。
失敗②:クレカ積立の上限を超えた設定をする#
楽天カードのクレカ積立上限は月10万円です。これを超える分は別途入金での購入になります。
失敗③:ボーナス設定を忘れる#
楽天証券では年2回のボーナス月に積立額を増やす「ボーナス設定」ができます。年間の非課税枠(つみたて投資枠120万円)を有効活用したい場合は活用を検討しましょう。
まとめ#
楽天証券での新NISA積立設定は、スマホだけで完結します。
設定の流れ:
- 楽天証券に口座開設する(最短3営業日)
- マネーブリッジで楽天銀行と連携する
- 楽天カードでクレカ積立を設定する
- eMAXIS Slim全世界株式を選んで積立スタート
これだけです。あとは毎月自動で積立が続き、楽天ポイントもたまっていきます。
あわせて読みたい#
- NISA・投資・証券口座 完全ガイド【2026年】全記事まとめ
- SBI証券と楽天証券どっちがいい?新NISAとクレカ積立で徹底比較
- iDeCoとNISAどっちがいい?違い・メリット・おすすめを徹底比較
- インデックス投資の始め方|初心者が最初にやるべき3ステップと銘柄選び
参考資料・出典#
本記事の制度・税制・統計に関する記述は以下の一次情報を参照しています。最新の数値・条件は各サイトでご確認ください。
- 金融庁:NISA特設ウェブサイト — 新NISAの非課税枠・投資可能商品の公式情報
- 国税庁:iDeCo(個人型確定拠出年金) — 所得控除・税制優遇の根拠
- 日本証券業協会 — 投資商品の業界統計・自主規制ルール
- 投資信託協会 — 投資信託の月次統計・販売チャネル別データ
※ 本記事に記載した利回り・シミュレーションは過去の市場データに基づく試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
FAQよくある質問
Q楽天証券の口座開設にかかる時間はどのくらいですか?
スマホでの申し込み自体は10〜15分で完了します。その後、楽天証券の審査・口座開設の完了まで最短翌営業日〜3営業日程度かかります。マイナンバーカードがあると最もスムーズに進めます。
Q楽天カードがなくてもクレカ積立はできますか?
楽天証券のクレカ積立は楽天カードのみ対応しています。楽天カードを持っていない場合は、銀行口座からの引き落としで積立できます(ポイント還元はなし)。楽天カードは年会費無料で発行でき、今後のクレカ積立のためにも作っておくことをおすすめします。
Q新NISAの口座は楽天証券とSBI証券で同時に開設できますか?
新NISA口座は1人1口座のみです。楽天証券かSBI証券のどちらか1つしか開設できません。通常の特定口座・一般口座は両方同時に開設できます。
Q楽天カードの積立ポイントはいつ付与されますか?
積立購入が完了した月の翌月末頃にポイントが付与されます。付与されたポイントはそのまま楽天証券での投資信託購入に使えます(1ポイント=1円)。
更新履歴 (1件)
- 2026.05.10公開