楽天ポイント投資のやり方と始め方【2026年】実質ゼロ円から投資デビューする手順
本記事は情報提供を目的としたもので、特定金融商品の購入・取引を推奨するものではありません。 記載された利回り・リターンは過去の実績または前提条件下の試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
目次(33項目)
- 1.楽天ポイント投資とは|実取引でポイントを使う
- ›投資対象
- ›通常ポイント vs 期間限定ポイント
- 4.ポイント投資 vs ポイント運用|2つの違い
- ›楽天ポイント運用(PointClub)
- ›楽天ポイント投資(楽天証券)
- 7.ポイント投資の始め方|5ステップ
- ›Step1:楽天証券口座を開設
- ›Step2:楽天ポイントコースを設定
- ›Step3:マネーブリッジ設定(推奨)
- ›Step4:投資信託の銘柄を選択
- ›Step5:ポイントを使って購入
- 13.NISA口座でポイント投資する方法
- ›手順
- ›NISA口座でのポイント投資のメリット
- 16.ポイント投資シミュレーション
- ›ケース1:楽天市場ヘビーユーザー
- ›ケース2:楽天モバイル契約者(SPU+4倍)
- 19.ポイント投資のメリット
- ›1. 現金リスクゼロで投資デビュー
- ›2. SPU+1倍の条件達成にも使える
- ›3. NISA非課税枠で利益確定
- ›4. 楽天カードクレカ積立との併用も可能
- 24.ポイント投資のデメリット
- ›1. 期間限定ポイントは使えない
- ›2. ポイント還元率は元の楽天市場買い物次第
- ›3. ポイント投資だけでは資産形成は遅い
- 28.ポイント投資の上級テク
- ›テク1:月3万円超ポイント投資でSPU+1倍
- ›テク2:楽天ポイントをすべて投資に回す
- ›テク3:楽天証券iDeCoでもポイント投資
- 32.あわせて読みたい
- 33.参考資料・出典
POINTこの記事でわかること
- 1楽天ポイント投資なら『現金ゼロ』から投資デビューが可能|投資信託100ポイントから
- 2通常ポイント1pt=1円換算|楽天市場で貯めたポイントをそのまま投資資金にできる
- 3ポイント投資はNISA対応|非課税枠で楽天ポイントを長期運用できる
- 4ポイント運用(疑似体験)とポイント投資(実取引)の違いを理解するのがコツ
「投資を始めたいけど、自分のお金を使うのは怖い」「楽天ポイントが貯まっているけど、有効活用したい」という方へ。
楽天証券の ポイント投資 なら、楽天ポイントを使って実際の投資信託・株式が買える ため、現金リスクゼロで投資デビューできます。この記事では始め方と活用テクニックを解説します。
楽天ポイント投資とは|実取引でポイントを使う#
楽天ポイント1pt = 1円 として、楽天証券で 投資信託・国内株式・米国株式(円貨決済) が購入できるサービスです。
投資対象#
- 投資信託:100ポイント以上から購入可能
- 国内株式:1ポイント以上から購入可能(円貨単元未満株は不可)
- 米国株式:1ポイント以上から購入可能(円貨決済)
- バイナリーオプション:100ポイント以上
通常ポイント vs 期間限定ポイント#
楽天ポイント投資は 通常ポイントのみ 使用可能。期間限定ポイントは使えません。
ポイント投資 vs ポイント運用|2つの違い#
紛らわしいので明確に区別:
楽天ポイント運用(PointClub)#
- 疑似体験サービス
- 楽天ポイントが「投資信託に連動して増減する」シミュレーション
- 実際の投資ではない・税金もかからない
- 「投資の練習」「ポイントが勝手に増減して欲しい」用途
楽天ポイント投資(楽天証券)#
- 実際の取引
- 楽天ポイントで投資信託・株式を本当に購入
- 売却時の利益は課税対象(NISAなら非課税)
- 「投資をリスクゼロで始めたい」用途
本気で投資するなら楽天ポイント投資が正解。本記事ではこちらを解説します。
ポイント投資の始め方|5ステップ#
Step1:楽天証券口座を開設#
楽天証券の口座開設方法は楽天証券の新NISA口座開設・積立設定のやり方を参照。
Step2:楽天ポイントコースを設定#
楽天証券マイページで:
- 「ポイント」タブを選択
- 「楽天ポイントコース」を設定
- 楽天会員IDと楽天証券口座を連携
Step3:マネーブリッジ設定(推奨)#
楽天銀行とのマネーブリッジ設定もしておくと、後の運用が便利。詳しくは楽天証券マネーブリッジの設定方法と手順を参照。
Step4:投資信託の銘柄を選択#
「投信」タブから銘柄選択。初心者には:
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド
楽天証券の投資信託おすすめ銘柄TOP5で詳しく比較しています。
Step5:ポイントを使って購入#
注文画面で「ポイント利用」欄に 使いたいポイント数 を入力。
- 100ポイント = 100円分の投資信託購入
- 1,000ポイント = 1,000円分の投資信託購入
これだけで楽天ポイント投資が完了。
NISA口座でポイント投資する方法#
ポイント投資は NISA口座でも対応。非課税枠で楽天ポイントを長期運用できます。
手順#
- 楽天証券マイページ → 「ポイント」設定
- 「投資先口座」を「NISA口座」に設定
- NISA口座で投資信託を購入時、「ポイント利用」入力
NISA口座でのポイント投資のメリット#
- 売却益が完全非課税
- 配当・分配金も非課税
- 月3万円超のポイント投資でもSPU+1倍が対応
新NISA完全ガイドも併せて読むと制度の全体像が掴めます。
ポイント投資シミュレーション#
ケース1:楽天市場ヘビーユーザー#
- 月の楽天ポイント獲得:3,000P
- 年間獲得:36,000P
- 36,000Pをすべてポイント投資(楽天証券で投資信託購入)
- 年利5%で20年運用:約120万円
「楽天ポイントを使う代わりに投資する」だけで、20年で120万円に育つ可能性あり。
ケース2:楽天モバイル契約者(SPU+4倍)#
- 月の楽天ポイント獲得:5,000P
- 年間:60,000P
- 60,000Pをポイント投資
- 年利5%で20年運用:約200万円
楽天モバイル Rakuten最強プラン 完全レビュー・楽天お買い物マラソン攻略ガイドと併せて、楽天経済圏を活用すれば自然と投資資金が貯まります。
ポイント投資のメリット#
1. 現金リスクゼロで投資デビュー#
「自分のお金を投資するのは怖い」が解消。失っても「楽天ポイントだから」と心理的負担が軽い。
2. SPU+1倍の条件達成にも使える#
楽天市場SPU+1倍の条件「月3万円以上の投資信託購入」をポイント投資でも達成可能。詳しくは楽天経済圏完全ガイドを参照。
3. NISA非課税枠で利益確定#
ポイント投資 → 売却益も非課税で受け取れる。
4. 楽天カードクレカ積立との併用も可能#
楽天カード積立で月10万円 + ポイント投資でさらに数千円 → 月10万円超の投資枠を実質ゼロコストで作れる。楽天カード×楽天証券のクレカ積立で還元率1%を参照。
ポイント投資のデメリット#
1. 期間限定ポイントは使えない#
期間限定ポイントは45日程度で失効するため、ポイント投資には使えません。楽天市場・楽天ペイ・楽天モバイル料金支払いで早めに消費が王道。
2. ポイント還元率は元の楽天市場買い物次第#
楽天市場で月10万円買い物 → 月3,000P獲得 → ポイント投資で月3,000P投資、というサイクル。元の楽天市場買い物がない人にはメリット限定。
3. ポイント投資だけでは資産形成は遅い#
月数千Pのポイント投資だけでは資産が大きく育たない。現金での投信積立と組み合わせる のが現実的。
ポイント投資の上級テク#
テク1:月3万円超ポイント投資でSPU+1倍#
毎月3万円以上のポイント+現金で投資信託購入 → 楽天市場SPU+1倍が成立。1万円買い物で月100P還元、年1,200P。
テク2:楽天ポイントをすべて投資に回す#
楽天ポイントを「日用品購入」「ガソリン代」等に使わず、全額ポイント投資に集中。20年で複利効果が大きく出る。
テク3:楽天証券iDeCoでもポイント投資#
楽天証券で始めるiDeCo完全ガイドで解説しているiDeCoではポイント投資非対応ですが、特定口座・NISA口座と並行運用が可能。
FAQよくある質問
Q楽天ポイント1ポイントから投資できる商品は?
国内株式・米国株式(円貨決済)が1ポイントから購入可能。投資信託は100ポイント以上必要。株式の場合は『単元未満株(SBI証券のS株相当)』は楽天証券で取扱なしのため、単元数(100株単位)で買える銘柄に限定されます。
Qポイント投資で得た利益はポイントで受け取れますか?
売却時の利益は『現金』で受け取ります(楽天証券口座の残高として)。ポイントとしては受け取れません。逆に言えば、ポイント投資→売却で『楽天ポイント→現金化』が可能になります(税金は別途発生)。
Qポイント投資はクレカ積立還元の対象になりますか?
なりません。クレカ積立還元(0.5〜1%)は『楽天カードでの決済分のみ』が対象。ポイント投資分はクレカ決済ではないため還元なし。逆に言えば、ポイント投資はノーリスクで投資デビュー、クレカ積立は還元目当て、と使い分けるのが正解。
Q楽天ポイントが少ない人でもポイント投資する意味はある?
あります。投資信託100ポイントから始められるため、月100Pでも継続することで投資習慣が身につきます。投資の練習として最適。本格的に資産形成するなら現金での投信積立を並行するのが現実的。
Qポイント投資で買った投資信託の損益は楽天ポイントに反映されますか?
反映されません。楽天証券口座内で『現金資産』として管理されます。ポイント投資 = 1pt→1円の交換と同じ扱いで、その後の運用結果はすべて現金ベース。
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参考資料・出典#
- 楽天証券 ポイント投資公式 — 確認日 2026-05-15
- 楽天証券 ポイント投資(投資信託) — 確認日 2026-05-15
本記事は楽天証券のポイント投資ルールに基づいて作成しています。仕様は随時変更されるため、最新情報は楽天証券公式サイトでご確認ください。投資には元本割れリスクがあります。
更新履歴 (1件)
- 2026.05.15公開(楽天ポイント投資の始め方ガイド)