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楽天カードのメリット・デメリットを正直に解説|向いている人・向かない人
クレジットカード

楽天カードのメリット・デメリットを正直に解説|向いている人・向かない人

約5分2,678文字

2026.05.10 更新(公開 2025.05.09

編集部最終確認 2026.05.10
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本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は独自の調査・評価に基づいています。

目次(20項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1楽天カードの通常還元率は1%で業界最高水準
  • 2楽天市場では最大17%以上のポイント還元が狙える
  • 3年会費は永年無料で維持コストゼロ
  • 4楽天経済圏を使わない人にはメリットが薄い点も正直に解説

楽天カードは本当にお得なのか?#

「楽天カードを作ればポイントが貯まる」というイメージはあっても、実際にどれだけお得なのかを把握している人は少ないのではないでしょうか。

この記事では、楽天カードのメリット・デメリットを数値データと口コミをもとに正直に解説します。「向いている人・向かない人」も明確にするので、申し込み前の最終確認にお役立てください。

楽天カードの基本スペック#

項目内容
年会費永年無料
通常還元率1.0%(楽天ポイント)
楽天市場での還元率3〜最大17%以上
国際ブランドVisa / Mastercard / JCB / American Express
入会特典最大5,000ポイント
付帯保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)
電子マネー楽天Edy対応

楽天カードの5つのメリット#

メリット1:通常還元率1%は業界最高水準#

多くのクレジットカードの通常還元率は0.5%ですが、楽天カードは**通常還元率1.0%**を誇ります。100円の買い物で1ポイント(1円相当)が貯まるため、年間50万円の利用なら5,000ポイントが自動的に貯まります。

年会費が永年無料でこの還元率は業界内でもトップクラスです。

メリット2:楽天市場での爆発的な還元率#

楽天カードを楽天市場で使うと、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が加算されます。

SPU活用状況還元率の目安
楽天カードのみ3〜4%
楽天モバイル+楽天銀行7〜10%
フル活用(全サービス利用)最大17%以上

楽天市場でまとめ買いをすれば、1回の買い物で数百〜数千ポイントが貯まります。

メリット3:年会費永年無料で維持コストゼロ#

楽天カードは条件なしの「永年無料」です。一部のカードは「初年度無料」「年1回以上利用で無料」などの条件付きですが、楽天カードは何もしなくても年会費はかかりません。サブカードとして保有するコストもゼロです。

メリット4:貯まったポイントが使いやすい#

楽天ポイントは1ポイント=1円として、以下のシーンで利用できます。

  • 楽天市場・楽天ブックスでの買い物
  • **楽天ペイ(楽天Pay)**で実店舗の支払い
  • 楽天Edyへのチャージ
  • コンビニ・ドラッグストア・飲食店でのポイント払い

ポイントの使い道が幅広く、失効しにくい(楽天カードの利用があれば有効期限が延長)のも魅力です。

メリット5:審査通過率が高く初心者にも向いている#

楽天カードは審査通過率が比較的高く、年収が低い方・アルバイト・パート・専業主婦の方でも申し込めるカードです。18歳以上(高校生は除く)から申し込みが可能で、初めてのクレジットカードとしても人気があります。

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  • 通常還元率:1%(業界最高水準)
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楽天カードの3つのデメリット(正直に解説)#

デメリット1:楽天経済圏を使わないと恩恵が薄い#

楽天カードの最大の強みは「楽天市場での高還元率」です。しかし、楽天市場をほとんど使わない方にとっては、通常還元率1%が最高の還元率になります。

コンビニや特定の飲食店での還元率は上がらないため、「コンビニ決済が多い」「Amazonをよく使う」という方には三井住友カード(NL)やAmazonカードの方が有利になるケースがあります。

デメリット2:家族カードの年会費が発生する(条件あり)#

本人会員の年会費は無料ですが、**家族カードは1枚につき550円(税込)**の年会費がかかります。夫婦2人で使う場合は年間550円の費用が発生する点を把握しておきましょう。

デメリット3:楽天ポイントの有効期限に注意#

楽天ポイントには有効期限があります。通常ポイントは最後のポイント獲得・利用から1年間が有効期限です。楽天カードを使い続けていれば自動的に延長されますが、長期間カードを使わないと失効する可能性があります。


楽天カードが向いている人・向かない人#

楽天カードが向いている人#

  • 楽天市場をよく利用する人(SPUで還元率が大幅アップ)
  • 初めてクレジットカードを作る人(審査通過率が高く使いやすい)
  • 年会費ゼロで高還元を求める人(永年無料×還元率1%の組み合わせ)
  • 楽天モバイル・楽天銀行など楽天サービスを使っている人

楽天カードが向かない人#

  • Amazonや他のECサイトがメインの人(楽天市場の恩恵を受けにくい)
  • コンビニでの決済が多い人(三井住友カードNLなど他カードの方が高還元)
  • マイルを貯めたい人(航空マイルへの交換レートが低め)

実際の口コミ・評判#

ポジティブな口コミ

  • 「楽天市場でのポイントがどんどん貯まる。年間2万ポイント以上獲得しています」(30代・会社員)
  • 「年会費無料なのに還元率1%は他のカードと比べてかなり良い」(20代・大学院生)
  • 「審査が通りやすく、初めてのクレカとして作りました」(20代・アルバイト)

ネガティブな口コミ

  • 「楽天市場を使わないとメリットが少ない。コンビニ還元は普通」(40代・会社員)
  • 「ポイントの有効期限管理が面倒」(30代・主婦)
  • 「海外では使えない店がある(American Expressブランドの場合)」(30代・旅行好き)
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楽天カードと他カードの比較#

カード名年会費通常還元率得意シーン苦手シーン
楽天カード編集部おすすめ永年無料1.0%楽天市場・楽天Payコンビニ・マイル
三井住友カード(NL)永年無料0.5%コンビニ・飲食店(最大7%)日常利用全般
JCB一般カード/LINDA1,375円(条件で無料)0.5%Amazon・スタバ海外加盟店
PayPayカード永年無料1.0%PayPay加盟店楽天系サービス

まとめ|楽天カードは「楽天ユーザー御用達」の最強カード#

楽天カードは、**年会費永年無料で通常還元率1%**という基本スペックだけでも十分に優秀です。さらに楽天市場でのSPU活用で還元率が大幅に上がるため、楽天経済圏を利用している方にとっては「持たない理由がない」カードと言えます。

一方で、楽天サービスをほとんど使わない方にとっては、コンビニや特定店舗での恩恵が少ない点がデメリットになります。その場合は三井住友カード(NL)と併用するのが賢い選択です。

楽天カードをメインとして申し込み、楽天市場や楽天Payをうまく活用することで、日々の買い物から年間数万円分のポイントを獲得することも十分可能です。

あわせて読みたい#

FAQよくある質問

Q楽天カードの審査は厳しいですか?
A

楽天カードは審査通過率が比較的高く、アルバイト・パート・専業主婦の方でも申し込めます。18歳以上(高校生を除く)から申し込み可能で、安定した収入があれば審査に通りやすい傾向があります。ただし、他社借入が多い場合や過去に延滞履歴がある場合は審査が厳しくなることがあります。

Q楽天ポイントはいつ失効しますか?
A

通常の楽天ポイントは、最後にポイントを獲得または利用した日から1年間が有効期限です。楽天カードを継続して使用していれば、カード利用ごとにポイントが付与されるため、有効期限は自動的に延長されます。期間限定ポイントは付与から1〜2ヶ月程度と短いので注意が必要です。

Q楽天カードはどのブランドを選ぶべきですか?
A

国内利用がメインであればVisaかMastercardが最も使える店舗が多くおすすめです。JCBは国内では問題ありませんが海外の一部店舗で使えないことがあります。American Expressは海外での認知度が高い反面、国内の一部加盟店で使えないことがあるため、国内利用重視の方にはVisaかMastercardを選ぶのが無難です。

Q楽天カードと楽天ゴールドカードはどちらがお得ですか?
A

楽天ゴールドカードは年会費2,200円がかかりますが、楽天市場でのポイント倍率が+2倍になります。ただし、2021年以降の改定で恩恵が縮小されたため、楽天市場での年間利用額が22万円以下の場合は楽天カード(無料)の方がコスパが高いケースが多いです。年会費11,000円の楽天プレミアムカードはプライオリティパスが付帯するため、海外旅行が多い方にはこちらをおすすめします。

参考資料・出典#

本記事のクレジットカード制度・規制に関する記述は以下の一次情報を参照しています。楽天カードのポイント還元率や年会費は楽天カード公式サイトの最新情報をご確認ください。

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更新履歴 (1件)
  • 2026.05.10公開

この記事を書いた人

マネログ編集部

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