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マイルが貯まるクレジットカードおすすめ5選|陸マイラー入門ガイド
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マイルが貯まるクレジットカードおすすめ5選|陸マイラー入門ガイド

約6分3,185文字

2026.05.10 更新(公開 2025.05.09

編集部最終確認 2026.05.10
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本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は独自の調査・評価に基づいています。

目次(20項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1陸マイラーとは飛行機に乗らずに日常生活でマイルを貯める人のこと
  • 2ANAとJALでマイルカードの特性が異なるため航空会社で選ぶのが基本
  • 3クレジットカードのポイントをマイルに移行する方法が効率的
  • 4年間10万マイル以上を貯めて無料で国際線ビジネスクラスに乗る方法も

陸マイラーとは?飛行機に乗らずにマイルを貯める#

「マイルは飛行機に乗ったときだけ貯まるもの」と思っていませんか?実は、クレジットカードの利用や日常的な買い物でも大量のマイルを貯めることができます。

飛行機に搭乗せずに日常生活でマイルを貯める人を**「陸マイラー(おかマイラー)」**と呼びます。うまくやれば、年間数十万マイルを獲得して無料で国際線のビジネスクラスやファーストクラスに乗ることも夢ではありません。

この記事では、陸マイラー初心者向けにマイルが貯まるクレジットカードTOP5と、効率的なマイルの貯め方を解説します。

ANAマイル vs JALマイル|どちらを選ぶべきか#

マイルカードを選ぶ前に、まず「ANAマイルを貯めるのか、JALマイルを貯めるのか」を決める必要があります。

比較項目ANAマイルJALマイル
提携カード数多い(各社カードあり)やや少ない
提携ポイントからの移行エポスゴールド・ドットマネー等nanacoポイント等
マイルの使いやすさスターアライアンス加盟便ワンワールド加盟便
国内線のコスパ良好良好
特典航空券の取りやすさやや取りやすいやや取りにくい
マイレージ有効期限36ヶ月36ヶ月

選び方の基本:よく利用する航空会社でマイルを貯める

ANAをよく使う方はANAカード、JALをよく使う方はJALカードが基本です。どちらも使わない場合はマイルの使いやすさや、提携クレカのスペックで選びましょう。


マイルが貯まるクレジットカードTOP5#

第1位:ANAカード(一般)|最もベーシックなANAマイルカード#

ANAマイル入門の定番

ANAカード(一般)三井住友発行

ANAと三井住友カードが提携した定番カード。フライトマイルに加え、カード利用でもマイルが貯まる。年会費2,200円でANAマイルをコンスタントに貯めたい方の入門カード。

特典

最大1,000マイル

  • 年会費:2,200円(税込)
  • 還元率:0.5%(マイル換算)
  • フライトボーナスマイル:区間基本マイレージの10%加算
  • 入会・継続ボーナス:1,000マイル
  • Visaブランドで国内外幅広く使える
公式サイトを見る →

公式サイトへのリンクです(アフィリエイトではありません)。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

ANAカード(一般)の特徴

ANAカードを使うと、カード利用100円ごとに0.5マイル相当のポイントが貯まります(ポイントをマイルに移行)。また、ANAの飛行機に搭乗した際には区間マイルのボーナス(10%)が付与されます。

年会費2,200円と低コストで持てるため、ANAマイルを始めたい初心者に最適です。


第2位:JALカード(一般)|JALマイルをコンスタントに貯める#

JALマイル入門の定番

JALカード(一般)TOKYU POINT ClubQ

JALと東急カードが提携したカード。カード利用でJALマイルが直接貯まる仕組み。JAL便をよく利用する方のスタンダードカード。

特典

最大1,000マイル

  • 年会費:2,200円(税込)
  • JAL利用でマイル直接積算
  • 搭乗ボーナスマイル:区間基本マイレージの10%加算
  • ショッピングマイル:200円につき1マイル
  • JAL国内・国際線での特典が充実
公式サイトを見る →

公式サイトへのリンクです(アフィリエイトではありません)。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。


第3位:ANA JCBカードWide Gold|高効率でANAマイルを貯めるゴールドカード#

ANAゴールドカードはマイル還元率が大幅に向上します。カード利用100円ごとに1マイル相当のポイントが貯まり、フライトボーナスも25%加算に増加します。

項目一般カードゴールドカード
年会費2,200円15,400円
ショッピングマイル率0.5マイル/100円1マイル/100円
フライトボーナス+10%+25%
継続ボーナス1,000マイル2,000マイル
空港ラウンジなし国内主要空港

年間飛行機を複数回利用し、マイルを本格的に貯めたい方はゴールドカードへのランクアップを検討しましょう。


第4位:エポスゴールドカード|ANAマイルに高レートで移行できる汎用カード#

エポスゴールドカードは直接のマイルカードではありませんが、エポスポイントをANAマイルやJALマイルに移行できます。

エポスゴールドのANAマイル変換率

  • エポスポイント → ANAマイル:2,000ポイント → 1,000マイル(1pt=0.5マイル)

通常のエポスカードよりゴールドカード以上の方が移行レートが有利になります。

エポスゴールドがマイラーに人気な理由

  • インビテーションで年会費無料のゴールドカードが取得できる
  • 選べるポイントショップで特定店舗をポイント1.5倍に設定可能
  • 年間100万円利用でボーナス10,000ポイント(=5,000マイル相当)
陸マイラーの定番汎用カード

エポスゴールドカード

インビテーションで年会費無料のゴールドカード。ANAマイル・JALマイルへの移行が可能で、選べるポイントショップで特定3店舗を1.5倍にカスタマイズできる陸マイラー向け汎用カード。

特典

最大5,000ポイント

  • 年会費:5,000円(インビテーションで永年無料)
  • 通常還元率:0.5%
  • ANAマイル移行レート:1ポイント→0.5マイル
  • 選べるポイントショップで3店舗がポイント1.5倍
  • 年間100万円利用で10,000ポイントボーナス
公式サイトを見る →

公式サイトへのリンクです(アフィリエイトではありません)。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。


第5位:SPGアメックス(Marriott Bonvoyアメックスプレミアム)|最強のマイル移行カード#

SPGアメックスは、Marriott Bonvoyポイントを40以上の航空会社マイルに移行できる、陸マイラー上級者向けのカードです。

Marriott Bonvoyポイント→マイル変換率

  • 3Marriottポイント → 1マイル
  • 60,000ポイント移行時:15,000マイルボーナス(合計35,000マイル相当)

年会費は49,500円と高額ですが、Marriottホテルの無料宿泊特典(1泊分/年)、プラチナ会員資格など特典が充実しており、年会費以上の価値が得やすいカードです。


陸マイラーが実践する効率的なマイルの貯め方#

ステップ1:マイルカードを日常の支払いに集約#

まず、日常的な支払いをすべてマイルカードに集約します。光熱費・通信費・食費・外食費など、固定費や変動費をカード払いにするだけでマイルが自動的に積み上がります。

月10万円のカード利用をすべてANAカード(1マイル/100円)で行う場合

  • 月1,000マイル × 12ヶ月 = 年間12,000マイル(ハワイ往復の約3分の1)

ステップ2:ポイントサイト経由でマイルを大量獲得#

陸マイラーが最も大量のマイルを獲得するのは、クレジットカードの新規発行です。ポイントサイト(モッピー・ハピタスなど)経由でカードを申し込むと、キャンペーンで5,000〜50,000マイル相当のポイントが付与されることがあります。

ステップ3:ANAマイルでビジネスクラスに乗る方法#

ANAの特典航空券で東京〜ホノルルのビジネスクラスに乗るためのマイル数:

クラス必要マイル数(エコノミー比)
エコノミー35,000マイル(片道)
ビジネスクラス60,000マイル(片道)
ファーストクラス105,000マイル(片道)

年間12,000マイルを5年間貯めれば60,000マイルに到達します。カード新規発行などのボーナスを活用すれば、2〜3年での達成も可能です。


マイルカード選び方のポイント#

条件おすすめカード理由
ANAをよく使うANAカード(一般)フライトボーナス・継続ボーナスが加算
JALをよく使うJALカード(一般)JALマイルが直接積算
どちらも使うエポスゴールドカードANA・JAL両方に移行可能
本格的に貯めたいANAゴールドカード移行レート2倍・ボーナス倍率UP
ホテルも活用Marriottアメックスプレミアム40以上の航空会社に移行可能

マイルカードのデメリット・注意点#

注意点1:年会費が有料のカードが多い#

マイル特化カードの多くは年会費が2,000円〜15,000円程度かかります。年会費を含めたトータルコストで考えると、少量のマイルしか貯まらない場合はコスパが悪くなることがあります。

注意点2:マイルの有効期限は36ヶ月#

ANAマイルもJALマイルも有効期限は**36ヶ月(3年)**です。使い道が決まっていない場合は失効リスクがあります。貯めたらなるべく早めに特典航空券を予約することをおすすめします。

注意点3:特典航空券は早めに予約が必要#

人気路線(ハワイ・ヨーロッパ)のビジネスクラス特典航空券は355日前から予約でき、人気の日程は数日で埋まることもあります。マイルが貯まったら早めに旅行計画を立てましょう。


まとめ|陸マイラー入門は「まずANAかJALを選ぶ」から#

マイルカードの選び方は、まずANAかJALどちらを貯めるかを決めることが最優先です。

  • ANAマイル:ANAカード一般(年会費2,200円)から始める
  • JALマイル:JALカード一般(年会費2,200円)から始める
  • 両方対応したい:エポスゴールドカード(移行レートは低め)

陸マイラーとしてのコスパを最大化するには、日常の支払いをすべてマイルカードに集約し、ポイントサイト経由でカード発行ボーナスを活用するのが王道の方法です。継続して積み上げることで、3〜5年後に無料ビジネスクラスという夢が現実になります。

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FAQよくある質問

Qマイルとポイントの違いは何ですか?
A

ポイントはクレジットカード利用で貯まる汎用的な還元単位で、1ポイント=1円として利用できるものが多いです。マイルは航空会社の独自プログラムで貯まる単位で、特典航空券や座席クラスアップグレードに利用できます。多くのクレジットカードは獲得したポイントをマイルに移行(交換)する仕組みを採用しています。

QANAマイルとJALマイルはどちらが貯めやすいですか?
A

提携カード数や移行ルートの多様さという点ではANAマイルがやや有利です。一方でJALマイルはJAL便搭乗時に直接マイルが積算されるカードが多く、フライトを中心に貯める方には使いやすいです。どちらかをよく利用するなら、その航空会社のマイルを選ぶのが最も効率的です。

Q陸マイラーは年間どのくらいのマイルを貯められますか?
A

カード払いのみで積み上げる場合、月10万円の利用(ANAカード一般:1マイル/100円)で年間12,000マイル程度です。ポイントサイト経由のカード新規発行ボーナス(1件あたり5,000〜30,000マイル相当)を積極的に活用する上級者は、年間50,000〜100,000マイル以上を獲得することもあります。

Qマイルの有効期限が切れそうになったらどうすればよいですか?
A

ANAマイルの場合、期限が近いマイルを使ってANA SKYコインに交換することで実質的に延長できます(交換したSKYコインは有効期限2年)。JALマイルは利用期限を延長できるオプションはないため、期限内に特典航空券を予約するか、電子マネーへの交換を検討してください。毎年期限切れがないようにマイル残高を定期的に確認することをおすすめします。

参考資料・出典#

本記事のクレジットカード制度・マイレージ制度に関する記述は以下の一次情報を参照しています。マイル交換レート・特典航空券条件は各航空会社の公式サイトでご確認ください。

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  • 2026.05.10公開

この記事を書いた人

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